過敏性腸症候群

過敏性腸症候群の治療開始。特効薬とかあるの?

治療開始。すぐ治る病気なの?

娘の場合、まずはとても優しい内科の女医さんが時間を取ってくださり、
カウンセリングをしてくれました。

どんな症状なのか、どんな風に痛いのか。
学校でイヤな事はある?それはどんな時?友達関係はどう?

過敏性腸症候群という病気の説明

本当に優しい先生で、
内科の先生
内科の先生
痛いときはすぐ保健室行っていいんだよ?
学校も遅れて行ってもいいんだし、部活だけでもいいんだよ?
学校の先生に言いづらい時は、先生(医師)が言ってあげるから!
と、
とってもとっても、優しく、私が言わなきゃいけない事(でもそこまで言えない母です…)をおっしゃってくれて、
娘はとても気が楽になったそうです。

しかしながら

・特効薬は無い
・毎日飲む整腸薬がある
・自分がどうストレスと付き合っていくか

という、自分でコントロールしていかなくてはならない、長い付き合いになるであろう病気だという事がわかりました。

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ストレスを認めて、自分を許してあげよう

どうストレスと付き合って行くか。
まずはストレスをはっきり認識することが大切です。
自分の症状が、どういう状況や出来事で酷くなるのかを意識し、
その上で、避けられるストレスであれば避ける方法を、
また、避けられないストレスであれば、自分が楽になる考え方や発散の仕方を探っていきます。この過程で「ああ、自分は無理をしていたのだ」と気づく人も多いのですが、実はそれだけでも十分な進歩なのです。ひとつの例として、
このとき娘は、私のスマホでLINEを頻繁にしていました。友達とのやり取りは私もみていました。(娘は了承していましたので)
リアルな友達はもちろん、他校で会ったこともない子達とも連絡を取り合い、楽しんでいたように見えました。
しかし、見た目だけで判断されたり、身に覚えのない事を言われたり、着実にストレスが溜まっていったのも事実。
LINEというのも、楽しい反面、使い方を間違えると大変な事に繋がるのだなと痛感しました。
その後、学校でも色んな子ども達がLINEの使い方で問題が何度か出てくる事になるのですが。無理をせず、ゆっくりしたペースで歩みながら、むしろ「身体からの警告」を上手く利用して、休めるようになればしめたもの。
美味しい食事や、適度な運動など良い習慣を取り入れ、生活全体の質をあげることで結果的に過敏性腸症候群の症状が軽くなるかもしれません。

中学女子はそこまで自分をコントロールできなかった。というのが正直な所で、なかなか改善するまでに至りませんでした。