過敏性腸症候群

【ストレスマネジメント】自分のストレスの原因と付き合う。向き合う。

ストレス・マネジメント

代表的なストレス・マネジメント方法を紹介します。
実際にストレスになってしまう出来事をどうやって考えて行けばいいのでしょう?

①ひとつの出来事が発生

それは自分にとってどんなこと?と考える(一次評価)
・無関係…自分の健康、自分の幸せには関係の無い事
・良性 …自分の健康、自分の幸せを上向かせる事
・ストレスフル…
有害→実際に身体や精神にダメージを受けた
脅威→害が予想されるが、対応を準備できる
有挑戦→ストレスフルだが、ポジティブな興奮で困難を克服できる自信がある

③ストレスフルを選択した場合
その出来事に対処するにはどうしたらいい?(二次評価)

・出来事に焦点をあて外から働きかける方法
(例:仕事の悩みを上司に相談して解決を図る(外からの働きかけ)
・自分の感情や行動に焦点をあて内側からストレスを軽くする方法
(例:友達に話して気持ちを落ち着かせる(内側からの働きかけ)

・実際できるかどうかを考える
・その方法でうまくストレスを軽減できるかどうかを考える

とてもイヤな事があった場合、こんな風に冷静に考えるのは難しいかもしれませんが、
一度冷静になって、これからどうやって行動すれば良いのか判断することが大事です。
すると、頭の中が整理整頓されて少し前向きな解決法を探れると思います。

食事面・生活面から考える

腸は食べ物の消化・吸収を行う場所です。

そのため、どのような食事をとるかで負担のかかり具合が変わります。過敏性腸症候群にとって食事療法は、大事な療法のひとつです。過敏性腸症候群の主な症状は下痢と便秘ですが、いずれも症状などに個人差があります。
そのため、何をどう食べればよいのかも人それぞれ。
生活の中で自分の体に合う食事を探り、よい食習慣を身につけることが大事です。

お腹と相性の悪い食べ物は控える!

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いくら個人差があるとはいえ、過敏性腸症候群に悩む多くの方に適さない食品があります。

  • 脂質が多い食べ物
  • 冷たすぎたり熱すぎたりする食べ物や飲み物
  • 香辛料、コーヒーなどのカフェイン
  • 飲料炭酸飲料、アルコール飲料など。

暴飲暴食や早食いのように胃腸に負担がかかる食べ方も避けるほうがよいとされています。

もちろん、これらを控えれば過敏性腸症候群が必ず治るわけではありません。

  • 何を食べたら調子がよくなるか、逆に悪くなるか
  • 食べるタイミングや回数
  • 就寝・起床時間
  • ストレスの有無

どのような要因が体に負担をかけているのかを知り、体と相性の悪い食べ物や、悪影響をおよぼす生活習慣を除くことが改善につながります。
まずは、落ち着いて日々の生活を振り返ってみることが大事です。

娘の場合は、朝起きてすぐ食べると下痢になる確率が高まります。
しかも、学校に行かなくてはならない日はもっとその確率は上がります。
結局「学校」がストレスなんです。が、元々胃腸の弱い子なので、起きてすぐで内臓も動いてない状態で食べるというのも悪いので、
起きて常温の水を一杯飲むように促しています。効くときもあれば、効かない時も。これも自分で体調を考えて行かなければならないんでしょう。

そして食べる1口が多い(リスのようにほおばる感じ?)ので、よく噛んで食べるように言っています。
ひと口ずつよく噛んで食べようとすると、自然に食事時間が長くなり、満腹感が高まるので暴飲暴食も抑えられます。
胃腸の負担がより軽減されるため、お腹の調子が整えやすくなるのです。
消化不良は、下痢の元ですからね!

セルフコントロールが大事

やりたいことをやって、食べたいものを食べる。
それが出来るのは一番嬉しい事だと思いますが、それを続けていたら間違い無く、現状ではトイレの住人になる事になりますね。

子どもは自分からそんな気遣いできません。
(できる子もいると思うけど、ウチの子はできません…)

親が声がけしても出来ない事もたくさんあります。ウザがられても、言わなくちゃならない事がたくさん!
飲まなきゃいけない薬もあるし!
頑張って行きましょう!…と自分にも言ってみる…泣