起立性調節障害

起立性調節障害(OD)ってなに?初めて知った病名

起立性調節障害ってなんだろう

起立性調節障害(OD)とは、自律神経のアンバランスによって発症すると言われています。
思春期に多く、大人になると治まる事が多いようです。
朝、起こそうとすると
「行きたいけど行けない」
「体調がよくなったら行く」
と言うのですが、
その裏には大体
「行きたくない」気持ちが潜んでいるような。
もちろん、体調も悪そうだし気持ちだけじゃないんだろうけど…。
当初そんな気がしてならない母でした。

どこで、どんな検査をするのか

うちの場合は、ネットで調べてみたところ「小児科に受診」とあったので、
生まれた時からおせわになっている小児科へ予約を入れました。
よく知ったお顔の女医さんに本人もリラックスして受診したようです。
どんなことを調べたかというと、

ベッドに寝っ転がり、起きて血圧を測る
普段どういう生活サイクルで過ごしているか
学校や家庭でのストレスはどのようなものなのか

これを娘の場合は聞かれました。

朝起きられない、すると学校へ行くのが億劫になる。
過敏性腸症候群ということもあり、お腹が痛くなる頻度も高い。
「起立性調節障害」だね。と診断されたわけです。

先生から言われた事。私は女優。

まず先生に言われた事。

小児科の先生
小児科の先生
「怒ったらダメよ。イライラすると思うけど、怒ったらダメ。」
「優しく起こして、血圧上げる薬を飲ませるのよ」

 

すっかり怠け病だと思って

母
おら、学校行けよ!

ときびしい口調で接していた私
イライラしてたんです。

 

小児科の先生
小児科の先生
「女優になった気持ちで(笑)やさし〜〜く起こすのよ」

…先生笑ってんじゃん…

それから私はプロの女優になるべく、毎朝頑張る事にしたのでした。

起立性向けのサプリやグッズ

とにかくやっと入った高校。なんとしても行かせたい。
ネットでいろんな情報を手に入れたので、少しご紹介。

・起立性調節障害用サプリ
何種類かあるうちの、手が届くお値段で評判も良さげなサプリ
「キリツテイン」を定期購入。定期縛りがあるのは仕方ないのか…。
とりあえず寝る1時間前くらいに飲ませてみる。

試しに私が飲んでみたら…スッキリ起きられました!すごーい。
本人に効かなきゃ意味無いって。

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でも飲ませてます。起きられる時もあれば、そうでもない時もある。
でも飲んだ方がいい朝が迎えられる確率が上がるような気がする。

キリツテインのサイトはこちらです。
キリツテイン

だんだん明るくなる目覚まし時計
時計全体がライトのようになっていて、起きる時刻の30分前からだんだんと明るくなり、顔を照らす。
朝日を浴びてみるのが良いというので買ってみた。
ただ、デジタル時計なので時刻が光る。寝る時にそれがまぶしくて寝づらいとパタンと倒してしまうこともしばしば。
これじゃ意味ないから〜〜と言って時間が合えば寝た後にセットし直したりしています。

亜鉛
これは後から聞いたのだが亜鉛がいいらしい。
元々、髪の毛が早く伸びるとか(本当?)で、本人毎日飲んでいたんです。
血の巡りをよくする効果があるみたいですね。だから髪の毛もか…。
どれも、すぐに効くとかでは無いので、これからも継続していくしかないですね!

まずは生活リズムを整える

これが一番難しい

そして先生から言われた事で、一番これが難しい。
忙しい高校生。学校へ行って、習い事や部活、勉強。
そして朝起きられない人にとっては一日の時間がなさ過ぎる!!

先生からは以下の事を肝に銘じなさい、と言われたので、まとめてみました。

起立性調節障害改善のための生活週間

◆起床・就寝の時間を一定に
起床・食事・入浴・就寝の時間が一定になるよう、生活リズムを整えましょう。昼夜逆転になっている場合は、1~2週間ごとに15分~30分ずつ、起きる時間を前倒しにしていきます。また、一度起きたらまたベッドに横にならないこと。日中も布団に潜っていると、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかず、倦怠感が取れなくなります。二度寝を防ぐため、自分で布団を片づける習慣をつけるのも効果的です。夏は冷たいものを食べたくなりますが、なるべく我慢で。

◆体を冷やさない食事を
自律神経がうまく働かないと、末端の血流が悪くなり、体が冷えがちに。根菜類・豆類など、体を温める食品を積極的に摂りましょう。生野菜やジュースより、温野菜がおすすめです。痩せたい娘はそれもあって頑張ってスクワットしているみたい…。

◆こまめに有酸素運動を
筋力を衰えさせないことが重要です。特に脚の筋肉には、下半身にめぐった血液を心臓に向かって押し戻すポンプ作用があるため、脚の筋肉が衰えると上半身に血液が十分送られず、脳貧血などの症状が悪化してしまいます。ジョギング・ウオーキング・ストレッチなどの有酸素運動を、一日10~20分週2回以上、マイペースで続けることが大切です。

親子で根気よく頑張っていくしかないですね。
まずは自律神経を正常に近づけていくことが目標です。長い道のりになるかもしれないけれど。