メディア・ゲーム依存

ゲーム依存対策になるのか?みまもりSwitchというアプリ。

「みまもりSwitch」というアプリ。

ニンテンドースイッチは、親のスマホで時間を管理できる「みまもりスイッチ」なるアプリがあって、やり過ぎ防止となっています。
その機能としては大まかに言うと

●遊んだソフト・時間を確認する
●1日に遊ぶ時間を決める
●使用できる機能を制限する
●みまもり設定の「暗証番号」を設定・確認できる

があります。
いろんな設定の仕方があるので、使いこなしているつもりでも

「あ、こんな設定のやり方があったのか」「こんな抜け穴が…!」

というところがあったりします。

どんな機能があるのか

みまもりスイッチの基本的な機能としては、

子どもが遊んだゲームソフトやこれから遊ぶ時間を、
親のスマートフォンで確認・設定できる。

と、いうことですね。

1か月分をまとめて表示することもできる

月初めに「先月のまとめ」のようなお知らせが来ます。

  • 一ヶ月で何日遊んだのか
  • 毎日何時間遊んで、月平均何時間なのか。
  • どのゲームをどのくらいの割合でしているのか

…などがハッキリします。
過去半年分の結果が見られるようです。これがめちゃくちゃ参考になりました。

息子は、12月の冬休みから兆候が現れていたのです。長い休みがそうさせたのかもしれません。
年明けも続き、イヤイヤ出た空手の大会の前は少なくなっているものの、それ以降はどんどん増し、毎日毎日、平均3.5時間は当たり前になってきました。
データとしてはかなり参考になったし、可視化できるのは親にとっても子どもにとっても現実として認識せざるを得ないものですよね。

1日に遊ぶ時間を決める

設定としては

  • 16時〜0時までの間で15分刻みで設定できる
  • 曜日ごとに設定か、毎日同じ時間で設定(例:毎日2時間)
  • 最高で6時間まで
  • 時間になったら、強制的にソフトを中断できる。
  • 終了しない設定もできるが、何分過ぎています。といちいち警告音が鳴る。
  • 今日は特別な日!終日フリーで出来る設定「今日だけアラームOFF」という子どもにとっては神のような設定もある…。

しかし。これ以上はしてはいけないと言っていても、結局延長も出来るわけで…。
うちの息子はゲーム依存
延長しろ」としつこいんです。

私が飲み会に行っている間の4時間。ずーっと電話をかけてきました。
もちろん無視してましたけど。笑
でも、そのしつこさに、「本当に依存症なんだな」と痛感したのでした。

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使用できる機能を制限する

「幼児」「小学生」「中学・高校生」の3つのレベルのどれかを選ぶと、それぞれの設定に応じてNintendo Switchでできることが変わります。
例えば、「小学生」に設定すると、原則として13歳以上向けのソフトが遊べなくなり、画面写真/動画のSNS投稿や、ゲームソフト内でのほかの人との自由なコミュニケーションができなくなります。
私は動画の投稿などをしてほしくなかったので、当然そこはできないようにしました。
本人はやりたかったみたいですが、そこは頑として譲りませんでした。

みまもり設定の「暗証番号」を設定・確認する

 

使い始めは、暗証番号をマメに変えたりせずに自分の覚えやすい数字にしていたのですが、バレたりして本体側でみまもりスイッチの機能を解除されたりしていました。

なので、今は毎回適当な数字を入れておくことにしました。
みまもりスイッチのアプリ上で、いつでも変更できるので、見破られることを考えてそうしました。

あと、みまもりスイッチのアプリを立ち上げる時にロックをかけられることに気づき(遅い?)それで何とかしのいでいます。

ロック解除する仕様としては
・指紋認証
・ニンテンドーアカウント

この2つどちらかでロックを解除できます。ですが、洗い物などをしたりしていて、指紋認証がなかなか上手いこと行かない事が何度かあって、何回しても弾かれると、残るはニンテンドーアカウントで開くしかありません

これが面倒。うんざり。

まずは親のアカウントでログインするのですが、(当たり前だけど)パスワードを入れて、そのあとGoogle authenticator というアプリを立ち上げ、6桁のコードを打ち込み、そこまでして立ち上げる訳です。めんどくさい。マジでめんどくさい。

それを息子に

むすこ
むすこ
早く!時間延長しないと間に合わない!早く!早く!!!!!

と、急かされながらするもんだから、こっちもやりたくてやってるわけじゃないもんで、イライラMAX。

母
もうやめろや!!!

と、いう気持ちが喉から声になって出てきそうになるのを抑えて(抑えきれない事もしばしば)いるわけです…。

依存症の抑制になっているかどうか

それは…、いよりはあった方が良い!

素直に「時間だな、やめなきゃな」なんて思う子どもなら、みまもりスイッチだけで十分かと思います。
しかし、ウチの息子のような依存症の子どもには、てきめん!という訳でもなく。

むすこ
むすこ
時間延長しろぉ!!!

のような新たなストレスも産んでしまう事にもなるということを頭のすみっこに置いておいてくださいね。