メディア・ゲーム依存

ゲーム依存症は精神疾患、WHOが認定。我が家でも深刻です。

ゲーム依存は精神疾患

WHOでもゲーム依存は精神疾患と認定されましたね。
朝一番に、じいちゃんから電話が来て
「新聞取っといてやるから後で読め」と。(我が家は新聞とってません)
ホントに病気だなって常々思っていたので、納得しかない。

・自分でゲームの時間をコントロールできない
・ゲームの優先順位が高くなり、他の事が関心が持てなくなる
・日常生活に支障を来してもゲームをし続ける

・これらが1年以上続くようなら「ゲーム障害」
 (重篤な場合はもっと短い期間でも)

息子はひどくなってから6ヶ月。あと半年。これ以上酷くなるようなら、もっと短い期間でも医者にかかった方がいいかもしれない。

学校の先生達との話し合い

ちょうどその新聞に出た日、教務主任の先生と、保健室の先生、息子、私(母)で話合いがもたれた。

議題はもちろん「ゲーム依存について」
母から言われると

荒ぶる息子
荒ぶる息子
うるせえな!
そういう話するから学校行きたくなくなるんだ!
ゲームの時間増やさないから、もう学校行かない!

とか
反抗的なそして理不尽な事ばかり言うので、学校の先生と私と何回か作戦を練っていたのだ。
その作戦会議で出たのが、
「本人の希望に沿って、やりたいようにやらせたら、どのくらいするのかデータを取りましょう」
という事。
とりあえず2週間。

基本的な時間を決め、延長するときは本人に「どのくらいなら止められるか考えて、何分延長する?」と聞き、
言われた通りに延長する。その際「止めなさい」等の言葉は掛けない。
そして時間をグラフにする。

ハイ、地獄の2週間のはじまり〜。

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ゲームやりたい放題

最初は「延長して。45分!」なんて言っていたけど、こちらが止めさせないと分かったとたんに、やりたい放題。
平気で6時間とかしちゃう。スマホを貸してと言われて貸すとまた延びる。

長い時で、11時間。
短くても3.5時間もしていた。
2週間の平均はなんと 6.2時間!!

そりゃ脳みそもおかしくなるというものだ…。

私の脳みそもおかしくなりそうだった!
めちゃくちゃストレスが溜まりまくり、肺の中の空気をため息だけで排出しているような毎日。
4月に発症した(地獄の春休みのツケ)、
顔に出来た帯状疱疹が再発するかと思ったくらい。
顎の所がウズウズして、ドキドキした〜〜。

本人に現実を突きつけてみる

この2週間の間、
風呂に入ったのは数える程。ご飯もゲーム画面を見ながら。
本当にゲームの犯されていると実感した。
それも含め、先生に報告。
先生はその2週間のデータを綺麗にまとめてくださり、息子にも分かりやすいようにしてくれた。
そして、ゲーム依存の恐ろしさについて丁寧に教えてくれた。
もちろん、新聞に載っていた記事を見せ、「WHOでゲーム依存は病気ですと認定されたんだよ」と言ったら

むすこ
むすこ
えぇ、そうなんだ…

と少しショックを受けていたように見えた。

本当にこのままじゃマズイ事になる。と思っているのかどうなのかは分からないけど、警鐘は鳴らした。
これがちゃんと実生活に活きるかどうか…。

そしてその日のうちに、かかりつけの小児科の先生のカウンセリングの予約をした。
先生は、子どものメディア依存に詳しく、学校の先生向けに講演をしたりしているそうだ。
(以前、娘の起立性調節障害を診断してくれた女医さんです)
息子はこの先生の顔を見るだけで「お腹痛いの治っちゃう」と言うほど安心感を持っているので、期待しているけど。どうなるかな。