メディア・ゲーム依存

ゲーム依存の小学生。実際の症状は?凶暴化した時の音声アップ

ゲーム依存になると、いろんな症状が表れます。
WHOで発表されたのが

  1. ゲームをする時間や頻度を制御できない
  2. ゲームが他の関心事や行動に優先する
  3. 問題が起きても続ける
  4. 個人、家庭、学業、仕事などに重大な支障が出ている

以上が12ヶ月続くようであれば「ゲーム障害」「ゲーム依存」と見なす。ということです。

ゲーム依存症は精神疾患、WHOが認定。我が家でも深刻です。ゲーム依存は精神疾患 WHOでもゲーム依存は精神疾患と認定されましたね。 朝一番に、じいちゃんから電話が来て 「新聞取っといてやる...

今回は実際にうちの息子がゲーム依存していた時の症状を挙げてみます。
「ウチの子、ゲーム依存なのでは?」と疑っている、心配な親御さんの参考になればと思います。

主なゲーム依存の症状

学校を遅刻する・休みがちになる

朝起こそうとすると決まって

やる気無し息子
やる気無し息子
気持ち悪い…頭痛い…
すでに怒れる母
すでに怒れる母
はあ??また????ちょっとぉ!!

なんてやり取りが日常でした。

そして思うのが

イライラMAX母
イライラMAX母
夜遅くまでゲームしてるから、頭も痛くなるんだろーさ!

と、いつも思っていました。

学校を遅刻したり、休ませると、もう午後から(なんならお昼前から)元気元気でゲームし始めたりするんですよね。これが。

何を言ってもとがめても、聞く耳無し。これが「依存症」です。

ゲーム中は凶暴化する【音声有り】

次は、特にスプラなどの「チーム戦」によくある「凶暴化」です。

ゲーム画面に向かって

凶暴息子
凶暴息子
なんなんだよ!お前!へったクソ!!!!!!怒

とかなんとか、聞いているこっちが反吐が出る程の罵詈雑言の嵐…。

お聞かせするのはとても恥ずかしいのですが、隠し撮りした音声があります。
こんな風になったら、危険信号だと私個人は思うので、お子さんと比べてみてください。


ホントにお恥ずかしいのですが…

途中途中で「ゴン!」という音が入るのですが、それはテーブルを蹴飛ばしたり、
持っているプロコン(ちょっと上等なコントローラー)を投げたり、
結局上手く行かなくて、物に当たっている音です。

本当に、末期だと思っていました、この頃。いや、今聞いても末期だったなと思います。

勉強なんてしない

当たり前のように、何時間もゲームばかりするので、勉強なんてしやしません。
しかも、学校も休みがちなので、どんどん遅れていきます。

先生に何を言われようとゲームは別です。

もちろん母親に言われたって屁でもないです。

だってゲームやったら止まらないんだもん!

優しかった息子が、変わってしまった?

私はよく低血糖になり、突然フラフラになったりするのですが、
そのたびに息子は

ママ、大丈夫?チョコレート持ってくる?

と、甘い物が無かったら買いに行ったり、低血糖が治った直後に買い物に行く時などは心配して付いてきてくれたりしたものでした。

返事や相づちがなくなった

ゲーム中の時間が多くなるので、それもひとつの原因かとは思いますが、
何を話しかけても返事をしなくなったり、相づちひとつ打たなくなりました。

それどころか、ゲーム中に話しかけるだけで

はあ?うるさい!だまれ!!!!

と、怒鳴ってくるので私も気が長い方でもないので、言い返してケンカ…。
最悪な空気でした。

ゲーム以外で遊ばない

これは息子以外にも言えることかもしれませんが、ゲーム持参でないと遊ばない。
外で遊べばいいのに。と言っても完全無視です。

ゲームでのレベルが、ステータスになっているんです。

だからといって、ゲームを持っていない子も中にはいます。
その子達とはあまり遊ばなくなっていきました。

ゲームをしている子達と遊ぶと、自分のレベルを自慢できるので気持ちも満たされるのです。

勉強は遅れているのだけども、

「こっちならオレの方が上だ」

という自己顕示欲が満たされるというか…。

とりあえず、友達同士でゲームをしている間は怒ったりはせず、和やかに遊んでいる様子でした。まだ理性が働いていたのかな。

出かけていてもゲームをしたくてイライラ

気分転換に、少し遠くのお店にいってもちょっと自分の希望通りにいかないこと(自分が欲しいと言っても買ってくれない等)があると、

ねえ、いつ帰るの。ねえ、いつ帰るの?

早く帰りたくてイライラ。ゲームしたくてイライラ。
ウチはゲームは持ち出し禁止なので、外でやってる子を見ると余計にイライラ。

ようやく帰ると、すぐにテレビの前に行き、スイッチの電源を押す息子でした。

性格や行動すら変えてしまう、ゲーム依存症

私が経験した、息子のゲーム依存症の症状の一例でした。

あまりにも酷い暴言や物に当たるような行動は、その都度注意したり怒ったりしていましたが、とんでもない親子げんかに発展することもしばしば。

親としては、スルーするところはして…というような行動が正解なのだと思いますが、こちらも人間です。
スルーできないところは一杯ありましたね。