メディア・ゲーム依存

息子のゲーム依存が少し治まったんです。きっかけは…

ずっとブログをアップするのを休んでいたのですが、なぜ休んでいたのか?

それは…

きっぱり
きっぱり
息子のゲーム依存で、マジで、病んでいたからです!

怒りや、モヤモヤ…自分ではどうしようもない状況に、どうしようもなくなっていたのです。

でも、ゲーム依存発症から1年半。
中学校1年生になった今。

ゲームしてません!…もとい…バカみたいにはしてません!笑

どうやってゲームから遠ざけたのか?

何度言っても、何度も約束を破る息子。
もう、ウンザリでした。
それくらい、息子のゲーム依存は深刻でした。

約束を書いた張り紙を家中に貼った

何度も何度もした「口約束」
何度も何度も裏切られ、そのたびに心底落ち込む母。

息子本人もどう思っているのか分からない。

なので、以下のような約束の紙に署名させ、家中の目に付く所に貼りました。

これでも破るようなら、もう即刻売るから!と、何回も伝えました。

父親のいうことは聞く(怒)

私のいうことは何にも聞きませんが、父親のいうことはある程度聞きます。
なので、上記の約束の中にも

「お父さんがいなくてもズルしない」

の一文があるのです。

私のいうことはちっとも聞かないくせに!

とは今でも常々思っています!

署名してから2ヶ月半…

やはり、我慢はできない息子。
それでも、約束違反をしても5回は厳重注意をして見逃しました。
でも。無理でした。

約束違反6回目の時、ゲーム関連の機材を全て売り払う事になりました。

お金を貯めて買った、Nintendo Switchも、Razerのゲームキーボードも、マウスも、
なにもかも。

息子は泣きました。

仕方ないのです。約束して、署名までしたのだから。

結局はゲームを目の前から無くすに限る

息子は不本意だったでしょうが、ゲーム関連の機材を全部売ることになりました。

目の前で出品

母は、常々ネットオークションやフリマアプリで物を売りまくっているので、
「即刻売却」の文字は嘘でも脅しでもないことは、息子も分かっていました。

まずは、Razerのゲーミングキーボード、マウス。
お次は、本丸、Nintendo Switchスプラトゥーン同梱版。
最後は、ゲーミングキーボードをSwitchで使えるようにするコンバーターやらアミーボやらの小物。

バンバン本人の前で写真撮影をし、バンバン出品していきました。

これが現実なのだよ
………無言………

そんなに低い価格では出品しなかったのですが、あっという間に売れていきました。

みんな、ゲーム好きなんだね…

つくづく「依存症」なんだと感じた

あんなに大好きで、レベル上げも一生懸命で、毎日取り憑かれたようにしていたゲーム。
それを「約束を守らなかったら即刻売却」されると分かっていながら、止められない

理性で止められていたなら多分、まだ手元に残っているはず。
でもできない

もう、脳みそがきっと萎縮しているんだ…
今止めさせないと、きっと後悔する。

と、つくづく思ったのでした。

ゲームが無くなった今

手元からゲームが無くなった今、息子には何が残っているのか?
それは…

母のスマホ

ズル息子
ズル息子
調べ物するから…音楽聞くから…

などと言って、私からスマホを奪いそのままゲームをするという悪事をたまにしている程度です。ケッ。すぐに取り返しますが。

なんだかんだ言っても、結局

ゲーム機を無くす

これが最大にして最強の改善の元だと思います。

だけど、小児科の先生や、学校の先生には「無理矢理奪ったらダメだよ」と言われていたので、最高潮にゲームに狂っている時期は止めた方がいいのかもしれません。
暴れて、もっと学校へ行かなくなったかもしれない。
ウチの場合は、徐々に徐々に、外堀を埋めていっての結果だったのが良かったのかも。

たかがゲームに依存症になり、家族がバラバラになり、とんでもない状態になりました。

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一度依存症になってしまったら、大人になっても依存症になりやすいんだよと今でも言い聞かせてはあるのですが、私自身も、またいつ戻ってしまうのかと不安です。
これからもまだまだ気を抜けないのです。